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さっぽろ雪まつりでの靴選びと滑り止め [生活]

[さっぽろ雪まつりでの靴選びと滑り止め]について

さっぽろ雪まつりが、今年も開催されます。
第64回 2月5日(火)から11日(月)の7日間

そこで頭を悩ませるのが会場を散策するときの靴選びです。

さっぽろ雪まつりの会場は当然、雪が一面に広がっています。

雪と言っても、圧雪状態にしてあります。

気温が低下する夜などは移動する場所によっては凍結していることも
考えておかなければなりません。

雪祭りの期間中は1日中氷点下で、靴が濡れるということは無いと
思っても良いようです。

但し、天候によっては雪が部分的に解けることもあります。


普段履くような靴(裏面がツルツルしているタイプ)では、滑って
転倒するなどして危険な事もあります。

寒冷地、積雪地帯に普段住んでいる人であれば、靴底がゴム製などで
ギザギザしたスノトレ(スノーシューズ)と呼ばれる靴を持っている
人も居られることでしょう。

しかし、年間を通じて積雪が殆ど無い地域に住まわれている人は
さっぽろ雪まつり等の行事に向かう際には靴のことが心配に
なります。

丁度いい機会だと思って、以下のスノトレ(スノーシューズ)を参考
に購入する事も考えてみましょう。

男女共に履けるデザインで人気です。
   ↓↓↓



また、今後も殆どスノトレ(スノーシューズ)等を履く機会は無いと
思われる方は、今履いている靴に装着できる「滑り止め」もあります。

さっぽろ雪まつり等の会場付近でも購入出来ますが、人通りが多い時は
何かと大変ですから、「滑り止め」を今のうちに購入して、装着具合を確認しておく
事も大切です。

どんな靴にも装着可能なタイプの「滑り止め」がお勧めです。
   ↓↓↓



でも、どんな対策をしても、滑るときは滑ります。
そして転倒するときは転倒しますから、慣れない間は注意が必要です。

凍結したりして滑る時の歩き方の注意点を…
スケートリンクの上をイメージできる人は分かると思います。
要領として、小股で足裏全体を路面、雪面につけて、前重心にして 
慎重に歩きましょう。
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